みむのいつでも夏休み日記

アクセスカウンタ

zoom RSS Gitzo レベリングベース導入

<<   作成日時 : 2015/01/25 19:24   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

前回、TS-Eレンズを使って建物撮影に挑戦したことを書いた。
建物を撮影する際は柱がまっすぐ垂直方向に写っている方がかっこいい。
三脚にカメラを取り付け、まっすぐにセットした...つもりだった。
でも、あとでパソコンで見てみると少し傾いていた。

左右ではなく、後ろ(上)にほんの少しだ。柱が上すぼまりに写っていた。
今はデジタルになってPhotoshopでゆがみを補正してやることが簡単にできるのでいいが、フィルム時代なら後悔が残ったことだろう。


今回の撮影では、三脚は GITZO のシステマティック三脚 GT3542LSを使った。

(過去記事)”新しく三脚、雲台、クイックシューを導入(1) Gitzo GT3542LS ”
http://51793712.at.webry.info/201401/article_3.html


雲台は、マンフロットのギア付きジュニア雲台 410。

(過去記事)”新しい三脚、雲台、クイックシューを導入(2) マンフロット ギア付きジュニア雲台 410”
http://51793712.at.webry.info/201401/article_4.html


雲台には、KIRK ユニバーサル・クイックリリースクランプ QRC-2.5を装着し、
カメラには、KIRK L-ブラケット(CANON EOS-6Dボディ用)を装着している。

(過去記事)”新しい三脚、雲台、クイックシューを導入(3) KIRK クイックリリースクランプ”
http://51793712.at.webry.info/201401/article_5.html
(過去記事)”新しい三脚、雲台、クイックシューを導入(4) ギア付き雲台410にクイックリリースクランプ ”
http://51793712.at.webry.info/201401/article_6.html

画像


画像


(L字プレートがあると、縦位置にするときも光軸の位置の変化が少なくてすむ)
画像



ギア付きジュニア雲台 410は3ウェイ雲台で、前後のノブと左右のノブを回すことで水平を調整する。
ただし、三脚の水平がとれていないと、最初に調整した位置でカメラの水平がとれていても、パンすると傾いてしまうことになる。
つまり、三脚のプレート面の水平をとることが実は重要なのだということになる。
しかし、厳密に三脚の水平を調整することはなかなか難しい。脚の伸縮で調整することになるが、微妙な調整はやりづらい。


ところで、この雲台はギア付き雲台(ノブを回した分だけ少しずつ動く機構)なので、微妙なアングル調整には持って来いで気に入っている。
しかし、1点使いづらいなと思っていることがあった。

それは下から2番めのノブ(前後調整ノブ)が三脚にあたってパンできないことがあること。
画像


少し後ろ側に傾けていると(上方向にカメラを向けていると)、パンした際にノブが三脚の土台に引っかかってしまう。
そんなこともあって、上方向にカメラを向ける際は、カメラを前後逆につけ替えている。(つまりノブが手前側ではなく、向こう側にある状態。)

三脚と雲台の間にクリアランスがないことが原因だ。
センターポールがあれば少し上に伸ばせばいいのだが、センターポールは僕には不要なのと、軽量化のためベースプレートを使っているので、それもできない。
なにかスペーサーをかませたいなと思っていた。



前置きが長くなってしまったが、今回、上記の @三脚のプレートの水平をとること、A雲台との間のクリアランスを広げること、の2点を解決する方法として、”レベリングベース”を導入してみた。


GITZO システマティックレベリングベース3型 GS3121LVL
画像



初めて見た方にはどういうものかさっぱりわからないと思う。(僕もそうでした)
GITZOシステマティック三脚のベースプレートと交換して使う代物である。
使い方は後述するとして、まずは交換方法の説明から。

システマティック三脚 GT3542LSの本来の姿はこんな感じ。
センターポールもなく三脚にベースプレート(真ん中のネジの付いた円盤)が付いているだけだ。
画像


右側に写っているネジをゆるめて、裏側のロックボタンを押すとプレートがはずれる。
画像


ベースプレート(左)とレベリングベース(右)
画像


レベリングベースを三脚にセットして、ネジを締める。
三脚から一段高くなった感じで、クリランスができたことがわかる。
画像

画像



さて、レベリングベースの機能はというと、下の棒を回してゆるめると傾けることができるというものだ。
半球と受け皿(お椀)からできており、どの方向にも傾けることができる構造になっている。
つまり、三脚がある程度水平になっていれば、あとはこのレベリングベースでプレート面の水平を出すことができるというわけ。
画像


最大15度程度まで傾く。
画像


水準器もついている。(ただし、精度はあまり高くないが)
画像


雲台を載せてみる。
画像



ここで気になるのは横に出ているレバーはなんなのかということ。
僕も写真で見ただけでは全くわからなかった。
これは雲台を固定するためのレバーで、右にレバーを倒すとキュッと雲台が固定される。
不意に雲台そのものが回ってしまうことを防いでくれる。


これで三脚レベルで水平を出すことができるようになった。
しかし...(次回に続く)









Manfrotto ギア雲台 ギア付きジュニア雲台 アルミニウム製 410
マンフロット
2009-06-25

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by Manfrotto ギア雲台 ギア付きジュニア雲台 アルミニウム製 410 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
Gitzo レベリングベース導入 みむのいつでも夏休み日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる