みむのいつでも夏休み日記

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zoom RSS スマホで野の花を撮る No.2 ”もう一歩花に近づこう”

<<   作成日時 : 2014/03/27 21:55   >>

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野山を歩いていると、ところどころで ”あっ、きれいだな” と思う花に出会います。
心浮かれる瞬間です。

そんなとき、写真に残しておきたい、誰かにこんなのが咲いてたよと見せたいと思うのが人情です。
早速、スマホを取り出してパチリ。

でも、撮ったときはちゃんと撮れたと思っても、帰ってもういちど見てみたら意外と花が小さくしか写っていない。
何を写したのかよくわからない。そんな経験はありませんか?


例えば、下の写真。
田んぼの土手にオオイヌノフグリがいっぱい咲いていたという場面です。
オオイヌノフグリは春に道端でよく見かける花です。
コバルトブルーでかわいらしい1cmほどの小さな花をつけます。
画像



この写真は、道路から田んぼに下りて、そのまま”素直に”スマホを縦に構えて撮りました。
でも、いまひとつと思いませんか?

いっぱい咲いていることはわかりますが、花が小さくしか写っていないので、どういう花なのかよくわかりません。

側溝の蓋が写っているのも無粋です。
こういう場所に生えていたことを写したいならこれでいいでしょう。
でも、多分そういうことを写したかったのではないでしょう。

きっと、かわいらしい花をきれいに撮りたいというのが気持ちだと思います。



では、これはどうでしょうか。
画像


丸い花で、コバルトブルーだけど中心部が白い。そして、濃い色の筋が入っている。
かわいらしさと美しさが伝わる写真になったと思います。
これくらいの花数が写っていれば、いっぱい咲いていたことも十分伝わります。


1枚目の写真との違いは、説明するまでもなく、”近づいて撮った”ということです。
一歩近づいて、さらに、立ったままでなくしゃがんで腕を少し伸ばして、スマホを花に近づけて撮りました。



さらに、もう一歩近づいてみましょう。
画像


iPhoneの最短撮影距離(ピントが合う一番近い距離)程度にまで近づけて撮りました。
いっぱい咲いている感じは薄れますが、花のきれいさや構造がよりわかるようになりました。
2本のおしべがツンと出ている様子まで見て取れます。

その代わり、撮影の体勢は窮屈です。
しゃがむだけでは近づききれないので、ひざをついてかがみこむような姿勢で撮りました。
でも、苦労した甲斐はあったと思っています。



野の花を撮りはじめた頃は、得てして引いて撮ってしまいがちです。
最初に撮影しようと思った場所からもう一歩近づいて、立ったままではなくしゃがんで、花と目を合わせて会話するような感じで撮るように心がけるとよいと思います。

今回は小さな花を例にしたので、最短撮影距離まで近づきましたが、大きい花ならそこまで近づく必要はないでしょう。
ちょうどいい頃合いを近づいたり離れたりして探すと良いと思います。





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