みむのいつでも夏休み日記

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zoom RSS EOS 5D MarkW と Really Right Stuff L型プレート(1)

<<   作成日時 : 2016/12/23 11:48   >>

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2013年にEOS6Dを購入してから約4年、EOS5DWを購入した。
僕の野草撮影にはオーバースペックで、5DWに換えたからといって写真がうまくなる効果はないが、少なくとも気分が高揚する効果はある。

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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkIV ボディー EOS5DMK4
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せっかくなので、6Dとちょっと比較してみる。
画素数は、6Dが約2,000万画素に対して、5DWは約3,000万画素。1.5倍になっている。
これは面積比なので、縦横の長さに換算すると約1.22倍になる。
2,000万画素でA4雑誌の見開き程度の印刷までは十分いけると聞いているので、トリミングで2割小さくしても充分な画素数となる。
プロのように構図を追い込めず、あとからこういう風に撮っておけばよかった〜とトリミングでごまかすことがチラホラある僕にとってはありがたい。(本来の使い方とは違うけど)

連写速度は7コマ/秒と、4.5コマ/秒の6Dに比べ、これも1.5倍。測距点も多くなっている。動体撮影能力が格段に向上している。
とはいっても、僕は静物撮影がメインなのでこれらの機能を活用する機会は多くないけど。

画素数アップと並んで最大のメリットと言えるのが、高感度領域での画質だろう。
最大感度はISO12800、拡張設定すれば最大ISO102400も可能。さすがにここまでは必要ないが、画質との兼ね合い(ノイズ感)で6DではISO800までが常用範囲、最大でもISO3200までと、(自分の中では)決めていたのだが、5DWでは常用で3200まで上げても良さそうな感触を得ている。

外観はCANONの従来のデザインを踏襲した、いわゆるEOS顔で特に新鮮味はない。
6D(左)と並べてもロゴがなければどっちがどっちかよくわからない。(6DはL型プレートをつけているのでその分大きく見えるのでご注意を)
5DWのほうがペンタプリズム部が幅が広く、もこっとした感じかな。
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上から見ても基本デザインに大差はないが、5DWのほうがボリューム感(厚み)がある。
大きさと重さ(バッテリー込み)はカタログ値で、
6Dが、144.5*110.5*71.2mm、755g
5DWが、150.7*116.4*75.9mm、890g
と、ひとまわり5DWが大きい程度だが、重さは135gアップ(率で18%アップ)と大幅な差がある。1日持って野山を歩くとなると疲労に差が出るかも。
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液晶画面側を見ると、ボタンの配置が大きく異る。ただし、これは6Dと比べるからであって、5DVとは大差はない。
液晶も6Dが3.0インチなのに対して5DWは3.2型と大きくなっている。液晶のドット数も1.5倍になっている。
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液晶を見比べてみた感じではかなりよくなっている。というか、6Dの液晶の表示はあまりよくなかった。色味も明るさも実際と少し違っているため、あまりあてにならないのだが、5DWはあてにできる感じがしている。
さらに、5DWはタッチパネルになった点はかなりのヒット。スマホのように拡大したり縮小したり、メニュー選択できる。さらにライブビューでタッチしてそこにピントを合わせることもできる。
タッチパネルにすることでこんなに便利になるとは思わなかった。あとはバリアングルだったらなあという思いはあるが仕方がない。

その他には、シャッター音とミラーショックが小さくなっている。最初は頼りない感じもしたが、音とショックは小さいに越したことはない。
また、5DシリーズでははじめてGPSとWiFiが搭載された。6Dには先行して搭載されていたので、この点では同格になった。GPS情報は、野草がどこに咲いていたかをあとで見るのに重宝するので、個人的には必須の機能。GPSが搭載されたこともWを購入する動機になった。

さて、5DWについては僕が解説するよりも、いろいろなレビューがあるのでそちらを見ていただいたほうが早くて内容が濃いと思うので、ここらへんまで。

◆デジカメWatch
 キヤノンEOS 5D Mark IV(外観・機能編)
 http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/1030022.html

 キヤノンEOS 5D Mark IV(実写編)
 http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/1034671.html

◆上記のレビューで物足りない方には解説本も出ているのでどうぞ

キヤノン EOS 5D Mark IV 完全ガイド (インプレスムック DCM MOOK)
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2016-10-24
米 美知子

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さて、ここからが本題の Really Right Stuff L型プレートについて。
6DにはKIRK社のL-ブラケット(L型プレート)をつけていた。L型プレートとは上の写真のように、カメラの下部から左側にかけてとりつけるL字の外付けパーツのこと。

雲台側の「アルカスイス互換クイックシュー」と組み合わせることで、素早く雲台にカメラをセットすることができる。
L型になっているのは横位置と縦位置用。例えば横位置から縦位置へ切り替える際は、いったんカメラをはずして取り付け直す。一見面倒なようだが、雲台側はそのままで縦横が替えられるため、レンズのセンターがずれない(上下方向には少しずれるけど)。
普通なら雲台を傾けて縦横を切り替えるのだが、そうするとレンズの位置が左右・上下にずれる。植物写真などのマクロ撮影ではちょっとのずれが大きく影響する。三脚の位置をずらしたりしてカメラの位置を調整し直すことになる。

このあたりの詳細は、過去ブログを参照いただきたい。
◆新しい三脚、雲台、クイックシューを導入(3) KIRK クイックリリースクランプ
http://51793712.at.webry.info/201401/article_5.html

さて、5DWを買ったのはいいが、まだL型プレートが発売されていなかったので、眠っていた普通の自由雲台を掘り起こして使用した。
カメラを雲台のネジを回して固定して、縦横は雲台を90度傾けて切り替え、その都度三脚の位置を調整し直して...嫌になってしまった。
L型プレートが早く発売されないか心待ちにしていた。

L型プレートの主たるメーカーは米国のReally Right Stuff社(RRS)とKIRK社。その他、中国メーカー品もあるが、信頼性ではこの2社に尽きると思う。
どちらが先に販売するかウォッチしていたが、RRSが先に発売した。KIRKはこの記事を書いている時点で「近日発売予定」。

よし、RRS買うぞ〜となるのだが、問題が少し。RRSのL型プレートは日本の店頭では売っていない。日本の取次店もない。つまり米国のメーカーから輸入するしかない。気持ちの敷居が高い。
それが6DのL型プレートを選ぶ際も働いた。KIRKはスタジオJINというところが日本の代理店になっていてそこから日本語で日本円で買うことができる。

◆スタジオJIN
http://atelierjin.com/shop/


さて、RRSの購入に戻るが、幸いなことにRRSのHPが日本語でも表示されるようになっていた。
下記のページの右上にある「日本語」をクリックすると日本語になる。
ただし、一部が日本語になるだけで、英語表記のままの部分が多く、それなりの英語力は必要。

◆Really Right Stuff
http://www.reallyrightstuff.com/B5DMkIV-Plates-for-5D-Mark-IV

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Base Plate と L-Componentとについて、カメラに直接つけるタイプか、カメラの下にバッテリーグリップをつけてその上で取りつけるタイプかを選ぶ。
僕はバッテリーグリップはないので、両方とも前者を選択。すると$185.00と表示される。次いで「カートに追加」が表示されるのでクリックすればカートに入る。

次の画面で、「日本」を選択し、郵便番号を入力すると、商品の価格と送料(40数ドルほど)が表示される。

次いでログイン(新規加入)するかを聞いてくるのでここは自分の考えで決めることになる。

次に住所、氏名を入力。カード情報を入力。最終確認して注文となる。
住所、氏名は多分、ローマ字で入力するのだと思う。入力画面は一見、日本語で入力してもいいように見える。僕は迷った末にローマ字表記と日本語の両方を併記して入力したが、ローマ字表記で届いた。

本体代+送料はカードから引き落とされるが、荷物受け取りの際に通関費用かなにかで700円代引きの形で支払った。

合計でざっと3万円近い感覚になるので安い買い物ではないし、ドル建てでカード支払いということに抵抗感と不安感があったが、今のところトラブルは生じていない。

商品は注文から1週間ちょっとで届いた。無地のダンボールというシンプルなパッケージだった。

次回は、いよいよ5DWに取りつけてみる。(文字数制限を超えたので2回に分けることになりました)

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