みむのいつでも夏休み日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 写真集のご紹介 「世界植物記 アフリカ・南アメリカ 編」 木原浩氏

<<   作成日時 : 2015/03/22 17:22   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

植物写真家 木原浩氏の写真集「世界植物記 アフリカ・南アメリカ 編」(平凡社)が発売された。

世界植物記: アフリカ・南アメリカ編
平凡社
木原 浩

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 世界植物記: アフリカ・南アメリカ編 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル




いがりまさしさんのメーリングリストで、特別販売の案内を1月初めにいただいた。
尊敬する木原浩さんの写真集なので、是が非でも買わなくてはと申し込んでおいた。

先週、手元に届いた。
箱を開けて見ると、ハードカバーの大きな本だった。(個人的には、ハードカバーの本を手にするのは久しぶりだった)

実を言うと、海外の植物にはあまり興味がなかったのだが、ページをめくって驚いた。
ええー! おおー! こんなのがあったのかー!?
の連続だった。

幹を傷つけると赤い樹脂が流れ出るドラゴンツリー、胴体に水分をたっぷりため込むため幹がめちゃ太なボトルツリー、TVで時折見かけるバオバブの木、100年の寿命の最後の年に1度だけ花をつけるプヤ・ライモンディイ(花茎の高さは10m!)などなど。異型な植物たちが出てくる出てくる。

異型な植物たちも、咲かせる花はやはり美しい。むろん、中には美しくないものもあるけれど、それぞれに命を咲かせている。

出版までには20年もかかったそうだ。その間、各地を巡り、撮り貯めた写真がこの本に詰まっている。
文章も木原さんが書かれており、その植物に関する解説とともに、旅で出会った出来事も綴られており、紀行文としても楽しめる。


そして、もうひとつ僕が度肝を抜かれたのは、その撮影の見事さだった。
図鑑写真としても見ることができる的確な写真でありながら、見る者を魅了する写真でもある。

各地での滞在期間は多少の長短あるだろうが、基本的に1回かそこらしかない。
その間に、初めて出会う植物たちを的確に撮影することはとても難しい。
さらに魅力と力強さを兼ねた写真となるとなおさらだ。

長年植物写真を撮ってこられた経験がなせる技だろう。

やはり木原さんは僕の尊敬する一番の植物写真家である。

是非、植物や植物写真に興味がある方は手にとって見ていただきたいと思う。



嬉しかったのは、表紙をめくった見開きに木原さんのサインが入っていたこと。(特別販売の特典だと思う)
木原さんのサインの入った本は2冊目だ。

拙ブログ「本当の色はどこにある? 第3回 あこがれのプロカメラマンにお会いした頃」参照。
http://51793712.at.webry.info/201011/article_8.html




キヤノンギャラリーで写真展もあるようなので機会があれば是非行ってみたいと思っている。
◆東京/3月12日(木)〜18日(水) 終了しました
◆大阪/4月2日(木)〜4月8日(水)
◆札幌/5月21日(水)〜6月2日(火)



植物の世界 木原浩写真事務所
http://kiharahiroshi.server-shared.com/

A kimama
「人間の想像をはるかに超えた世界のトンデモナイ不思議な植物たち」
http://www.a-kimama.com/culture/2015/01/25151/


以下、木原さんの書籍。

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 植物写真マニュアル (フィールドフォトテクニック) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



新日本の桜
山と溪谷社
木原 浩
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 新日本の桜 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 高山に咲く花 増補改訂新版 (山溪ハンディ図鑑) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
写真集のご紹介 「世界植物記 アフリカ・南アメリカ 編」 木原浩氏 みむのいつでも夏休み日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる