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zoom RSS 本当の色はどこにある? 第7回 デジタルの恩恵

<<   作成日時 : 2015/02/21 12:07   >>

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過去6回、「本当の色はどこにある?」と題して、僕が植物写真を撮り始めてからのことを書いてきた。
途中、自己内挫折し、デジタルで再び撮影を始めた。
その後、本当の色とはなにかわからなくなって、カラーマネジメントに行き着いたことを書いた。


本当の色はどこにある? 第1回 私が植物写真を始めた頃
http://51793712.at.webry.info/201011/article_4.html


本当の色はどこにある? 第2回 一眼レフカメラを買った頃
http://51793712.at.webry.info/201011/article_5.html


本当の色はどこにある? 第3回 あこがれのプロカメラマンにお会いした頃
http://51793712.at.webry.info/201011/article_8.html


本当の色はどこにある? 第4回 フィルムで撮影していた頃
http://51793712.at.webry.info/201012/article_1.html


本当の色はどこにある? 第5回 デジタルカメラにかわった頃
http://51793712.at.webry.info/201012/article_3.html


本当の色はどこにある? 第6回 Macと液晶モニターを買った頃
http://51793712.at.webry.info/201101/article_2.html


第6回を書いたのが2011年なので、もう4年も前になる。
その間に僕のPC環境も変わった。

Mac Book Pro(写真用) + Windows XPデスクトップ(普段使い)
 ↓
VAIO F(写真用) + Mac Book Pro(普段使い)
 ↓
Z1(写真用) + VAIO F(普段使い)


VAIO Fの頃からRAW現像にAdobe Photoshop Lightroomを使い始めた。

VAIO F(一世代前ですが)とホームページ改良の話
http://51793712.at.webry.info/201201/article_2.html

VAIO FからAdobe Photoshop Lightroomの話
http://51793712.at.webry.info/theme/1c7681b103.html

たぶん、豚に真珠なPC −HP Workstatiom Z1−
http://51793712.at.webry.info/201401/article_11.html


その間、写真の色の確認用として、AdobeRGB色空間を表示可能なNEC液晶モニター(MultiSync LCD2690WUXi2)を使い続けてきた。
さらに、同時期に買った測光機(x-rite社のi1 display 2)も使い続けてきた。
いずれも購入から5年が経過するので、そろそろ買い換えたいが、踏ん切りがつかずにいる。

このi1 display 2をつかった液晶モニターのキャリブレーションについて書こうと思ったこともあったが、もうさすがに時代遅れだ。
(買い換えることがあったらその時に改めて書こうと思っている)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、ここからが今回の本論。デジタルの恩恵について。

デジタルにシステムを変えてから6年が経つ。

その間、デジタルの恩恵を感じることが多々あった。個人的な思いから、そのことをここにまとめておきたい。


【デジタルの恩恵】

◆撮影時
@撮ったその場で写真を確認できる →失敗がその場でわかる。”思い通りの”写真になっているかがその場でわかる。
Aフィルム代を気にせずに何枚でも撮影できる →”思い通りの”写真が撮れるまで何枚でも撮れる。
B感度を高くすることができる →手ブレが防げる。フィルムではうまく撮影できなかったような薄暗い中でも撮れる。

◆撮影後
C現像(レタッチ)で”思い通りの”ホワイトバランス、発色、コントラスト、彩度などに仕上げることができる
DHPやブログなどで広く発信しやすい
E自分で”思い通りの”印刷物まで仕上げることができる

ざっくり挙げるとこんなところだろうか。

つまり、撮影から現像(レタッチ)、印刷まで自己完結できるということであろう。
フィルム時代では、現像〜印刷(印画)は業者に任せる必要があった。そこで、思い通りに仕上げることは難しかった。


ただし、デジタルでは全工程を自分で仕上げることができると言っても、実際にやるには、撮影、現像、印刷の各工程に関する基礎的な知識が必要となる。

でも、今はネットで検索すればいくらでも情報が転がっている。書籍もたくさんある。
うまく情報を探すことができれば、そこから知識を得、書いてある方法を真似てみればいい。


しかし、知識、方法を知ったからといって、”思い通りの” 撮影、現像、印刷に仕上げることは容易くない。
容易くないから面白くもあり、悩みもする。


僕も撮影、現像、印刷についていろいろな書籍を読み、ネットで調べ、トライしてきた。
最初は難しいけれどやっているうちにわかってくる。わかってくると楽しい。ある程度できるようになる。

でも、次に壁がやってくる。自分で創意工夫を加えなければならないステージが来る。
壁にぶつかり、つまずき、自分には才能がないのかという思いがつきまとう。

壁を乗り越えられるかどうかは、自分の意志に関わっている。
もういいやと思えばそこ止まりであり、まだまだと思えば少しずつでも上達する。やれるまでやるかどうかの話なのだ。

写真に限らずどの世界も奥が深い。どこまで行けるかは、やはり自分次第なのだと思う。
才能がある人は早くたどり着くことができる。一方、ゆっくりしか歩けない人もいるだろう。
でも、才能のある人は得てして気楽に考えてしまいがちで、途中で歩みを止めてしまう。
ゆっくりしか歩けない人は苦しい。途中で諦める人もいる。でも、中には黙々と歩き続ける人もいる。
そして、いつしか気がつけば才能のある人を追い抜いていることもある。

ウサギとカメなのだ。

プロになれる人は、ウサギであれカメであれ、歩き続けて行ける人なのだろう。



さて、第8回では僕の書ける範囲で現像について書いてみたいと思っている。

また、第9回では最近始めた印刷について書きたいと思っている。

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