みむのいつでも夏休み日記

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zoom RSS マンフロット ギア付きジュニア雲台 410 改造

<<   作成日時 : 2015/01/25 20:12   >>

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前回、 GITZO のシステマティック三脚 GT3542LSにレベリングベースを載せたことを書いた。
三脚自体で水平を出せるようになったのはいい。

しかし、かなりトップヘビー(頭が重い)になってしまった。
GT3542LSが約2kgに対し、マンフロット ギア付きジュニア雲台 410が1.2kg、アルカスイス互換クランプが200〜300gと、もともとトップヘビーだった。
そこに今回、レベリングベースで +470g、交換してはずしたベースプレートが -200gで、差し引き270gのプラスとなった。
しかも、雲台の位置が高くなった分、持った時のトップヘビー感がいっそう強くなった。


そこで、410雲台の軽量化を図ることにした。

410雲台は3ウェイ雲台で、上2つのノブで、左右と前後を調整する。一番下のノブはパン用だ。
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一番上のノブはカメラの横位置←→縦位置の切り替えの役割も本来はあるのだが、僕の場合はクランプ+L字プレートで切り替えを行うので、その役割では使っていない。

さらに、レベリングベースを導入したことで、左右の傾きはレベリングベースで調整できることになった。
つまり、前後(上下方向)とパンの2つだけがあればよく、左右の傾き調整のノブはいらなくなったのである。


ならば、はずしましょうというわけで改造にとりかかった。

まずは、分解。
角度の表示がある部分はシールになっており、これをはずすとネジが見える。
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ネジを六角レンチでゆるめてはずすと、分解できる。
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2段目も同様にシールを剥がし、ネジをゆるめて分解する。
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1段目と2段目のギア部分の構造は同じなので、1段目を3段目(ベース)に組み付ける。(つまり、2段目を取り除いて組み直す)
2段目はビニール袋に入れて保管しておく(また戻せるように)
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かなりスッキリした”2ウェイ”雲台ができた。
しかし、アルカスイス互換プレートの向きが90度回ってしまった。
上部の2つのネジを六角レンチではずす。
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使いやすい向きにセットして組み付ける。できあがり。
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縦位置への切り替えはL字プレートで行う。
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左右・前後の傾きはレベリングベースで調整する。
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さて、この(簡単な)改造で軽くなった重量は330g。
レベリングベースで重くなった分270g (470g-200g)をカバーし、もともとよりも軽くすることができた。
持った感じも、トップヘビー感が薄らいだ感じでたいへん満足のいく結果となった。


実は今回のネタもseimasさんのブログに書かれていたものを真似させていただき、自分の環境に合わせて応用させていただいたものです。
seimasさんのブログはたいへん参考になりますし、ほかにもいろいろな撮影機材の記事が書かれていますので、是非参考になさってください。
http://seimas.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/4102-7125.html




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